HOME > 法科大学院 >  基礎学習者のための 民法(債権法)改正

 

■公開:2018年04月02日
■更新:2020年01月16日

  
 
  債権法分野を中心とした、120年ぶりとなる民法大改正法が、2020年4月1日に施行されます。
  2020年以降の司法試験および予備試験は改正法で出題されます。
  また、多くの法科大学院入試も、2019年から改正法で出題されることが予想されます(2018年入試から改正法で出題している大学院も多数ございます)。
  そのため、2020年に司法試験や予備試験の受験を予定されている方、2019年に法科大学院既修者コースの受験を予定している方、どちらにとっても、改正法を正確&実践的な形で理解しておくことが不可欠となります。
  
    本講義では、債権法改正に関する全分野を、18時間という最小限の時間で学ぶことができます。
  講師は、辰已で長年基礎講座を担当している原孝至先生ですので、初・中・上級者までわかりやすい講義となっています。
  また、正確かつ実践的な内容ですので、即効性のある講義です。
  
    現行法との対比学習は非常に有効です。
  その理由は、債権法改正が、判例・学説上確立したルールについて明文化・合理化して整理しなおしたものだからです。
  改正の経緯を知ることで、より深く改正法を理解することができるでしょう。
  本講義では、改正が大きく関わるテーマ別に、試験における重要度のランク付けをし、現行法と改正法を対比しながら丁寧に解説していきます。
  したがって、現行法についてひととおり学習を終えている方は、改正法をよりスムーズに理解することができるでしょう。
 
 ■受講日程 

通信部DVD:
 申込受付後随時発送

  
 ■講座仕様

対象

・司法試験入門講座の受講を終えた方
・法科大学院入試(2019年受験/2020年入学目標)
  法学既修者コースを受験する方
・現在大学法学部に在学中の方
・現在法科大学院法学未修者コースに在学中の方
科目・
回数
民法 全6回 18時間
テーマ
1.意思表示(心裡留保、錯誤)
2.代理 (代理権、代理行為、無権代理、表見代理)
3.時効 (時効の援用、消滅時効、取得時効)
4.債務不履行 (履行遅滞、履行不能、不完全履行)
5.責任財産の保全 (債権者代位権、詐害行為取消請求)
6.多数当事者の債権関係 (不可分債権債務、連帯債権債務、保証)
7.債権譲渡および債務引受
8.契約総論 序説(約款、契約の成立)
9.危険負担
10.契約の解除
11.売買(手付、担保責任)
12.賃貸借(敷金等)
13.請負(担保責任)
使用
教材

オリジナルレジュメ

担当講師



辰已専任講師・弁護士
原 孝至 先生

Profile

 早稲田大学法科大学院修了。新司法試験合格、新第64期司法修習修了。弁護士として様々な分野で精力的に活動しながら、辰已法律研究所の司法試験・司法試験予備試験対策で熱弁をふるい、受講生の支持を広げている。

 ■受講料(税込)
  
  講座コード 辰已価格 代理店価格
DVD受講料 一般価格 R-805R \28,200 \26,315
司法試験入門講座受講生割引 ※注1 R-836R \14,100  
注1 司法試験入門講座受講生は、一般価格の半額でお申込いただける割引制度です。生協・書店等の代理店ではお申込になれません。
  ●割引対象者
 
辰已法律研究所で入門講座・基礎講座を受講された方(受講年度、受講形態は問いません。)
 
他校で入門講座・基礎講座を受講された方(受講年度、受講形態は問いません。)
  ●申込方法
 
本校窓口申込の場合
    該当講座の受講を証明するもの(講座会員証等)をご提示ください。
 
郵送申込の場合
    該当講座の受講を証明するもの(講座会員証等)の「写し」をお送りください。
または、会員番号・氏名を教えてください(該当講座が、辰已法律研究所の講座の場合)。
   
  

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