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自身の不得意分野を的確に把握することが出来て良かった
2019年予備試験合格 / 2020年司法試験合格 Y・Hさん
東京大学法学部卒
予備試験総択は、短答試験直前に実力を最終確認し、学習の最終調整をするために受験しました。 予備総択は本番同様の出題形式で、本番と同程度の難易度で出題されるため、実力の確認にはうってつけの試験であると感じます。模試にむけて学習を進めていけば、本番までに余裕もって学習を完成させることができるでしょう。また、受験後に配布される成績表の記載が詳細にわたっており、復習をするにあたり大いに役に立ちました。設問ごとの正答率を知ることができるため、自身の不得意分野を的確に把握することができ、試験直前の最終調整に役立てることができました。
直前期をどう過ごすかということについての指針になった
2019年予備試験合格 / 2020年司法試験合格 A・Kさん
千葉大学法政経学部卒
本番と近い内容の模試を受けることが重要だと常々聞いていたので、予備試験総択を受けました。実際、試験内容もそうですが、試験時間や休憩等も含めた時間配分も本番と同一となっており、起床時間や休憩時間の使い方まで予行演習することができました。おかげで本番は戸惑うことなく、落ち着いて受験することができたと思っております。また、内容についても的中する問題があり、受験しておいてよかったです。特に一般教養は普段自分では対策しづらいので貴重だった上に、その中からも的中しており得点源となりました。さらに、試験後は自分の立ち位置を順位等で知ることができ、直前期をどう過ごすかということについての指針にもなりました。
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