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「論文過去問答案パーフェクトぶんせき本」体験記

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加藤 將之さん
過去問については、あまり手を広げすぎず、直近数年分に絞ってやりこむことを目標としました(公法・民事系は3~5年程度。刑事・経済法については以前からの積み上げもあったため、平均5年以上)。その際、できるだけ2時間計って解き、自分の書ける分量の限界や内容の精度等を確認するようにしました。その後、辰已の「ぶんせき本」を用いて、出題趣旨・採点実感・参考答案を読み込みました。
「ぶんせき本」は、科目・設問ごとに出題趣旨・採点実感がまとめて掲載されているため、両者を照らし合わせて、出題者が受験生に何を求めていたかを検討する際に便利でした。また、参考答案は、複数人のものが順位ごとに並べて掲載されており、理想の答案・現実的答案・不合格答案をイメージするのに役立ちました。
石原 麻耶(仮名)さん
ぶんせき本は過去問演習として利用しました。ぶんせき本には、実際の受験生の解答が複数掲載されており、どの要素を書けば点数につながっているのかが明確にされていたので非常に有意義でした。
鍵谷 蒼空さん
過去問検討の際は、ぶんせき本を使用していました。ぶんせき本は解答例や解説もついているのですが、何よりも再現答案が多数掲載されているのが役立ちました。再現答案は年度毎に高順位から低順位のものが順に掲載されており比較したり分析するのに有用でした。本書自体はかなり分厚いですが、高順位の再現答案のみを読む、もしくは不合格答案を読んでボーダーラインを知るなど、自分が必要な部分だけを読んで辞書的に使用していました。
原 健志さん
ぶんせき本(辰已)、超上位合格者の答案表現や思考過程を盗み論証集などに書き込み、かつ、ぎりぎりで受かった人の答案と自分の答案を比べてぎりぎりだった人が拾えている論点を書けているかを確認するという使い方をしました。途中答案に悩んでいる方は、合格答案の中でもっとも分量が少ない答案を熟読し、どうしたらコンパクトに書けるかを研究するのがおすすめです。私はこれをした結果、問題提起がコンパクトになりました。
正井 勇さん
司法試験は、予備試験と比べると出題趣旨や採点実感が充実しているため、これも重点的に参照するようにしていました。辰已の司法試験過去問の再現答案集であるぶんせき本は、出題趣旨や採点実感、再現答案のみならず、辰已専任講師の先生方の解説があり、学習の中心に据えていました。
太田 正志(仮名)さん
論文対策は、辰已法律研究所出版の「司法試験論文過去問答案パーフェクトぶんせき本」を使いました。まず、司法試験が開始した2006年~2019年までの司法試験で出された選択科目を含む論文の過去問題を全て書いて解きました。実際に司法試験の論文の過去問を2時間(選択科目は3時間)で書いてみた後に、このぶんせき本を読むと、理解が深まります。そして、他の方の優秀答案を見ることで、自分が何が書けなかったのがダメだったのかが見比べられてよくわかります。個人的には、各科目、演習書に取り掛かるよりも先に論文の過去問に取り組み、このぶんせき本を使って、各科目の弱点を把握した方が良いと思います。ここで、大事なのは時間を意識すること、他の人の答案を見て合格答案の相場を知るということです。いくら、基本書や演習書で知識を積んでも、それが本番の2時間で書けなければ意味がありません。このぶんせき本を読めば、どこまで書けばいいのか、最低限何を理解して書かなければならないのかが、よくわかると思います。
S.Hさん
過去問を分析する際には、辰已のぶんせき本が非常に参考になりました。ぶんせき本に掲載されている答案を見比べることで、上位答案のどこが評価されたのかが明らかになるからです。出題趣旨・採点実感、再現答案をもとに過去問を分析しながら、理解が乏しい所は、その都度基本書にあたって知識を確認・整理していました。
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